解約前に確認すること(違約金・返却物・解約時期)

光回線の解約手続きを始める前に、以下の3点を必ず確認しましょう。確認を怠ると予想外の費用が発生することがあります。

  • ①解約違約金(契約解除料):最低利用期間内の解約には1〜20,000円程度の違約金が発生するケースがある。マイページまたはサポートで確認
  • ②更新月(無違約金解約できる期間):契約更新月は違約金なしで解約可能。契約内容で確認しておく
  • ③レンタル機器の有無:ONU・ルーターをレンタルしている場合は解約後の返却が必要。紛失・破損すると実費請求あり
📋 引越しタイミングの場合

引越しを機に解約する場合は「引越し前日」までに現居の機器を撤去・梱包しておく必要があります。

解約の申込方法(電話・WEB別)

光回線の解約手続きはサービスによって電話またはWEB(マイページ)から行えます。

方法メリットデメリット
電話不明点をその場で確認できる待ち時間が長い場合あり(引越しシーズンは特に混雑)
WEB(マイページ)24時間いつでも手続き可能手順が複雑なサービスもある

電話での解約の場合、解約を引き留めるための「継続提案」がされることがあります。条件を確認したうえで判断しましょう。

撤去工事が必要なケースと不要なケース

光回線の解約時に「撤去工事」が必要かどうかは、建物の種類と引き込み方法によって異なります。

  • 撤去工事が必要なケース:戸建てで光ファイバーを個別引き込みしており、建物の所有者(本人)が撤去を希望する場合
  • 撤去工事が不要なケース:マンション共用設備を使っている場合・引越し後に次の入居者が同じ設備を使う予定の場合
  • 撤去工事費用:発生する場合は10,000〜20,000円程度。事前にサービス会社に確認する

レンタル機器の返却手順

ONU(光回線終端装置)やレンタルルーターは解約後にサービス会社へ返却します。

  • 解約後に返却用梱包材(送付キット)が郵送されてくる(サービスにより)
  • 機器を梱包して指定の送付先に郵送する(着払いが多い)
  • 返却完了の確認はサービスによってマイページまたはメールで通知される
⚠️ 返却期限に注意

多くのサービスは解約後2週間〜1ヶ月以内の返却が必要です。期限を過ぎると機器代を実費請求されることがあります。引越しの荷物の中に混入して紛失しないよう注意しましょう。

よくある解約トラブルと対処法

  • トラブル①:解約したつもりがプロバイダ料金だけが引き続き請求された
    → 対処:光回線とプロバイダが別契約の場合(フレッツ光+プロバイダ)、両方の解約が必要。解約後にサービス各社へ確認を
  • トラブル②:返却機器を紛失して実費請求が来た
    → 対処:解約手続き時に「返却が必要な機器のリスト」を担当者に確認し、梱包・保管を徹底する
  • トラブル③:解約完了の確認ができず料金が引き落とされ続けた
    → 対処:解約手続き後に解約受付番号や確認メールを必ず保管し、翌月請求を確認する
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