引越し時のネット手続き - 全体スケジュール
引越し時のインターネット手続きは、早めに動き出すことが成功の鍵です。特に光回線の開通工事は申込から2〜4週間かかるため、引越しの1〜2ヶ月前から準備を始めることをおすすめします。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 引越し2ヶ月前 | 現在の契約内容・解約違約金を確認する |
| 引越し1〜2ヶ月前 | 新居で使う回線を選んで申込・工事日を予約 |
| 引越し2〜3週間前 | 現在の回線の解約または移転連絡 |
| 引越し当日 | レンタル機器の取り外し・梱包・搬送 |
| 引越し後 | 開通工事・機器の設置・Wi-Fi設定 |
STEP1:現在の契約内容を確認する
まず現在契約している光回線・プロバイダの以下の情報を確認しましょう。
- 解約違約金の有無:最低利用期間内に解約すると1〜3万円の違約金が発生するケースがあります
- 移転サービスの有無:同じプロバイダなら引越し先でも「移転」扱いで解約せずに継続できる場合があります
- レンタル機器の返却:ONU(光回線終端装置)やルーターはレンタル品の場合、解約時に返却が必要です
契約内容は加入時の書類またはプロバイダのマイページで確認できます。不明な場合はサポートに電話するのが確実です。
STEP2:新居の回線を選んで申し込む
新居でどの回線が使えるかは、建物の種類とエリアによって異なります。
- 賃貸マンションの場合:すでに光回線設備が建物に入っている「マンションタイプ」が使える場合があります。管理会社や不動産会社に確認しましょう
- 戸建ての場合:NTT・au・ソフトバンク・NUROなどのエリア確認をしてから申し込みます
- 工事が難しい・すぐ使いたい場合:WiMAXや5Gホームルーターなど工事不要のサービスも検討しましょう
STEP3:開通工事を予約する
光回線の開通工事は申込から2〜4週間先になることが多く、3〜4月の引越しシーズンは特に混み合います。引越し当日に工事が間に合わないケースも多いため、「引越し後数日はスマホのテザリングで対応する」という心構えも大切です。
📋 工事当日に必要なもの
・本人確認書類(運転免許証など) ・印鑑(戸建て工事の場合) ・工事の立会い(不在の場合は事前に確認が必要)
工事完了までのつなぎ対策
引越し後、光回線の開通工事が完了するまでの間も対策が必要です。
- スマホのテザリング:データ無制限プランであればコストゼロで対応できます
- WiMAX・モバイルWiFi:申込から数日で利用開始できるものが多く、工事待ちの「つなぎ」に最適です
- レンタルWiFi:1週間〜1ヶ月の短期利用向けのサービスです