ペット引越しで損をしないためには、ペット対応業者を複数比較することが欠かせません。ただし一般の引越し業者では「ペット同伴は受け入れているがオプション料金が不明瞭」「当日になって断られた」といったトラブルもあります。そこで役立つのが、ペット対応業者に絞って見積もりを集められる一括見積もりサービスです。
一括見積もりサービスの2タイプ
電話ヒアリング型(ラクっとNAVI等)
専門のオペレーターが電話でペットの種類・サイズ・頭数を詳しく聞き取り、ペット対応可能な業者に条件を流して見積もりを集めてくれます。ペットという特殊条件は伝達ミスが起きやすいため、プロが間に入ってくれるこのタイプがペット引越しに最も向いています。
電話ヒアリング型が向いている人
- ペットの種類・頭数が多く、条件を正確に伝えたい
- 「ペット同伴OK」「ケージ運搬可」の業者に絞りたい
- 複数社と自分でやり取りするのが面倒
専門オペレーターが電話でペットの種類や移動条件を聞き取り、ペット対応可能な業者だけに絞って複数社から見積もりを集めてくれます。自分で1社ずつ「ペット同伴OKですか?」と確認する手間が省けます。
ラクっとNAVIで無料見積もりを取る →Webフォーム型(LiPLUS等)
フォームにペット情報を含む引越し条件を入力すると、登録業者からメール・電話で見積もりが届くタイプ。夜間でも送信でき、まず相場感を掴みたい方に向いています。
LiPLUSはWebフォームから登録業者へ一斉に見積もり依頼できるタイプ。電話型と併用すれば、広い価格帯の情報が集まります。
LiPLUSで見積もりを比較 →どちらを使うべきか
ペットの種類や頭数が多い・特殊なペット(爬虫類、鳥類等)の場合は、電話ヒアリング型のラクっとNAVIがおすすめ。犬猫1匹の一般的なケースなら、両方併用して広く比較するのが情報量として最大化します。
見積もり依頼時に伝えるべき情報
- ペットの種類・犬種/猫種
- 頭数
- サイズ・体重
- ケージのサイズ(幅×奥行×高さ)
- 同伴希望か業者運搬希望か
- 持病や特別なケアの要否
- 引越し日と移動距離
相見積もりの進め方
1. 最低3社、できれば5社から取得
業者によってペット運搬オプションの料金は2〜3倍違うことがあります。相場の中央値を知るためには最低3社、理想は5社です。
2. 条件を完全に統一して比較
どの業者にも同じペット情報・同じ移動条件を伝えてください。条件がズレると金額比較が無意味になります。
3. 最安値を他社にぶつける
「他社は○万円でした」と具体的に伝えると、「それならこちらも△万円にします」と下がることが珍しくありません。ただし虚偽はNG。正直な見積もりを使ってください。
見積もりの落とし穴
「当日判断」という業者は避ける
「当日のペットの状態を見てから判断」「暑かったらお断りするかも」という条件付きの見積もりは、当日困ることになります。事前に条件を確定してくれる業者を選んでください。
ペット運搬が「一式料金」の業者は要確認
ペット運搬オプションが「一式○円」とだけ書かれている見積もりは、追加料金や特殊対応費が隠れている可能性があります。内訳を必ず質問しましょう。
保険・補償の確認
万が一の事故や体調急変に備えて、業者がどこまで責任を持つかを契約前に確認してください。詳しくはペット引越しの保険・補償ページで解説しています。