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ペット引越しTOP 🐾 ペット種類別 爬虫類・両生類の引越し
🐾 ペット種類別 爬虫類の飼い主

爬虫類・両生類の引越し

ヘビ・トカゲ・カメ・カエルなど爬虫類・両生類の引越しで必要な温度管理、専用輸送箱、新居での環境再構築を解説します。

爬虫類・両生類の引越しは、哺乳類とは全く異なる注意点があります。特に温度管理が最重要で、飼育温度の下限を下回ると代謝が止まり、上限を超えると短時間で致死的なダメージになります。種類ごとに最適温度が違うため、飼育している生き物の要求温度を正確に把握しておく必要があります。

基本は自家用車でのケージ運搬

爬虫類・両生類は引越し業者への輸送依頼はほぼ不可能です。飼い主が自家用車で温度管理しながら運ぶのが現実的な唯一の選択肢になります。移動用の小型プラケースに移し、床材・シェルター(隠れ家)を入れて安心できる環境を作ります。

種類別の温度管理

爬虫類(ヘビ・トカゲ・カメ)

  • レオパードゲッコー:24〜32度。パネルヒーター必須
  • フトアゴヒゲトカゲ:25〜35度。バスキングランプ要
  • ボールパイソン:26〜32度。湿度50〜60%
  • ミシシッピニオイガメ:23〜28度。水温も管理
  • ギリシャリクガメ:25〜35度。乾燥環境

両生類(カエル・イモリ・サンショウウオ)

  • ベルツノガエル:22〜27度。乾燥厳禁
  • アフリカツメガエル:18〜24度。完全水棲
  • アカハライモリ:15〜22度。比較的低温
  • ファイアサラマンダー:15〜20度。高温に極端に弱い

移動中の温度維持方法

種類ごとに異なりますが、一般的な対策は次のとおりです。

  • 冬場:使い捨てカイロをタオル越しにプラケース外側に貼る
  • 夏場:保冷剤をタオル越しに配置、エアコンで車内温度25度程度を維持
  • 長距離移動では車載用の簡易保温ボックス(発泡スチロール+カイロ)が有効
  • 温度計を必ず設置し、走行中もこまめに確認

水棲種は水温維持が最重要

水棲・半水棲のカエル・イモリ・カメは、移動中の水温維持が命取りになります。小型プラケースに少量の水を張り、中央に島(濡れタオル)を配置する方法が基本。長距離なら使い捨てカイロで水温を間接的に保ちます。

完全水生の魚類同様、急激な水温変化は致命的なので、変化幅は1時間あたり2度以内に抑えてください。

飼育ケージの搬送は別便で

メインのガラス水槽・ケージ本体、飼育器具(ヒーター・ランプ・フィルター等)は家財と一緒に引越し業者に運んでもらうのが一般的です。生き物本人のみ自家用車で同伴し、新居到着後にケージを組み立て直します。

新居でのセットアップ

到着したらケージセットアップ→温度安定→動物を戻すの順番で進めます。温度が安定するまで2〜3時間かかるので、その間は移動用プラケースで待機させます。床材・流木・シェルターの配置は旧居とできるだけ同じにすると、動物のストレスが軽減されます。

到着後1週間は餌やりを控えめにし、動物が環境に慣れるのを待ってから通常の給餌ペースに戻してください。

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