ピアノ引越しについて、当サイトに寄せられる質問をカテゴリー別にまとめました。依頼前の参考にしてください。
費用について
Q. アップライトピアノの引越し、最安値はいくらですか?
A. 同一市区町村内・階段なし・繁忙期外の条件で、20,000円前後が下限です。ただし階段・クレーン・時間指定などの追加料金次第で大きく変わります。詳しくは費用相場ページを参照してください。
Q. 繁忙期を避けるといくら安くなりますか?
A. 3〜4月の繁忙期と比較して、6〜7月や11月のオフシーズンは10〜20%安くなることが多いです。業者によっては繁忙期のみ20〜50%の割増料金を設定しているところもあります。
Q. ピアノ運搬に消費税はかかりますか?
A. 引越しサービスは消費税の課税対象です。見積書が税込表示か税抜表示かを必ず確認してください。「基本料金5万円」が税抜だと、実際の支払いは55,000円になります。
Q. 下見は有料ですか?
A. 大半のピアノ運搬業者は無料下見に対応しています。下見を有料化する業者、または下見を省略しようとする業者は避けたほうが無難です。
業者選びについて
Q. 家財と一括で頼むのと、ピアノ専門業者に別で頼むの、どちらが得ですか?
A. ケースバイケースです。一般的には分離発注(ピアノと家財を別業者)のほうが合計額で安くなる傾向がありますが、日程調整の手間が増えます。両方の見積もりを取って比較するのが確実です。
Q. 知らない専門業者でも大丈夫ですか?
A. 実績年数、保険加入状況、クチコミを確認してから依頼してください。日本楽器運送協会に加盟している業者、営業年数10年以上の業者は比較的信頼性が高いです。
Q. 最安値の業者を選んでも問題ないですか?
A. 最安値業者は作業員が少ない、機材が古い、保険が不十分などのトレードオフがあることがあります。金額だけで判断せず、3〜5社の中央値に近い業者を選ぶのが失敗の少ない選び方です。
当日・作業について
Q. 作業中に立ち会う必要はありますか?
A. 搬出時・搬入時の両方に立ち会うのが基本です。状態確認と指示のために必要です。どうしても不在になる場合は家族や代理人を立てて、当日の判断を委任してください。
Q. 階段の幅が狭いのですが大丈夫ですか?
A. 事前に下見を依頼して判断してもらいましょう。クレーン搬入が必要なケースもあります。階段幅80cm未満、L字・U字の曲がり角がある、手すりが両側にある場合は特に要注意です。
Q. 作業時間はどれくらいかかりますか?
A. 標準的なアップライト(エレベーターあり・階段なし)で、搬出30分〜1時間、搬入30分〜1時間、合計2〜3時間程度です。グランドや階段搬送・クレーン搬入が加わると4〜6時間に伸びることもあります。
調律・運搬後について
Q. 引越し後すぐに調律してもいいですか?
A. 2週間〜1か月ほど新居環境に慣らしてから調律するのが一般的です。すぐに調律しても環境変化で再び狂うため、お金の無駄になります。詳しくは調律のタイミングページを参照してください。
Q. 調律は引越し業者に頼めますか?
A. 提携調律師を紹介してもらえる業者が多いです。見積もり時に「調律も相談したい」と伝えれば、セット料金で割引される場合もあります。
Q. 搬入後に音が変だった場合、どうすればいいですか?
A. まずは慣らし期間を置いてから調律を試してください。それでも改善しない場合は運搬中の衝撃で内部部品がずれた可能性があるため、業者の保険で修理対応できるか相談してください。
特殊ケース
Q. 海外へのピアノ引越しは可能ですか?
A. 可能ですが、国際輸送専門の業者が必要です。費用は国内長距離の3〜5倍以上、輸送期間は1〜3か月かかります。湿度・温度管理できるコンテナ輸送が必須です。
Q. 真夏・真冬の引越しは避けるべきですか?
A. 極端な気温・湿度は楽器にストレスを与えますが、業者が適切な養生と輸送管理を行えば問題ありません。ただし、真夏の車内放置や真冬の急な温度変化には特に注意してもらう必要があります。
Q. 引越しを機にピアノを手放すか迷っています。
A. 買取・無料引き取り・有料処分の選択肢があります。詳しくはピアノを手放すという選択肢ページで解説しています。
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