クレジットカードの住所変更
インターネットに接続できる環境が無い場合は
カード裏面に書かれてある連絡先番号に電話して住所変更を行います。
しかしながら現在においては
スマホやパソコンでネット接続して変更できる場合が多いです。
銀行口座の住所変更
利用している銀行支店の窓口に直接出向いて行います。
通帳と印鑑（通帳に使用している印鑑）が必要となります。
最近では
郵送で手続き可能な銀行も有るので
問い合わせてみましょう。
銀行口座で
インターネットバンキングを開設して利用している場合は
ネット接続環境を利用して
スマホやパソコンから変更手続きを行えます。
インターネット接続プロバイダ変更手続き
インターネット接続プロバイダの場合、
地域が変わると最寄りのアクセスポイントが変わります。
ＡＤＳＬの場合は
ＮＴＴ施設からの距離が変わると速度に影響が出ます。
さらに、限られた地域だけで提供されているサービスも存在します。
これらは、地域ごとのサービス状況を事前に調べて対応を考えておきましょう。
その他の変更すべき事例
生協、
ＪＡＦなどの住所変更、
新しい住所の管轄保健所に対するペットの届け出など、
出来るだけ早く変更しましょう。
管理人の体験記
新聞勧誘員に新入居者の情報を
漏洩している悪質な不動産屋も居ます。
その場合、
引越し当日や次の日あたりに、
悪質で有名な○○新聞の勧誘員が来ます。
その点は注意してキッパリ断りましょう。
アパートだと、
「隣の隣の者です。近所のよしみで新聞とって下さい！」
などと言ってきます。
隣の町の、さらに隣の町に住んでいて、
それを「隣の隣の者です」と言いますからタチが悪いです。
悪質な不動産屋と新聞勧誘員が
共謀している場合が有るので注意しましょう。
特に学生さんが狙われます。
どこまでも断ってください。
さらに、悪質な不動産屋は
我が外出時または実家への帰省時、
合鍵で勝手に部屋に入って
使用状況をチェックしたりします。
就寝時の若い女性だったら
性的な乱暴をされていたかもしれません、
怖いですね、泣き寝入りしたくないですね。
腐ったような不動産屋または管理会社、
たくさん、たくさん、有りまっせ、
経験しないと分からないかもしれませんが。
机の上に現金を置いていたら
無くなっていたという事例もあります。
現金だけでなく
友人から借りた金額合計のメモも一緒に
現金もメモ用紙も、両方とも、
無くなっていたのがミソです、
普通の泥棒じゃないというわけよ。
せめて
友人から
いくら借金していたかの
経過データメモが残っていれば
友人に対する正確な合計の返済額が確知できただろうに
それさえも不明に成ってしまったのだが、
おかしくて哀しいことに
友人は友人で、私に対して、
いくら貸したのか把握していなかった、これも問題だ。
友人との信頼関係まで
壊しやがるからタチが悪い悪徳不動産屋ってわけ。
ある日、昼まで寝ていたら、
合鍵でガチャガチャ開けやがって
「ああ、いらっしゃったんですか、
すいません、使用状況を見に来ました」
などと、腐ったコメントを投げかけてくるわけなんだが、
将来性の有る学生さんだったら「テメエ、ふざけるなよ」
と言った塩梅で、半殺しにしてやるわけにも行くまいて。
自宅の貴重品が無くなっていたとします、
窓ガラス無事、
玄関から堂々と合鍵で侵入された可能性が高いと感じても
すなわち、こりゃあ、
悪徳不動産屋の仕業と分かっていても
証拠がないから動けませんよね。
気持ち悪いので、
赤の他人が侵入したら
スグわかるように対策しておく必要も有ります。
現代では
IT機器の応用で監視できるシステムが有ります。
スマートフォンで
簡単に管理できる月々0円の
DIY ホームセキュリティ というものが有ります。
ちなみに
DIY（ディー・アイ・ワイ）とは、
専門の業者ではない人が実行する自作や修繕のこと。
英語のDo It Yourself（ドゥ イット ユアセルフ）の略語で、
「自身でやる」の意味です。ピリオドを入れて「D.I.Y」とも書きます。
でも
自作が面倒だ～と感じたり
なおかつ
あなたの予算に余裕があれば
SECOM（セコム）のホームセキュリティを
利用してみるという選択肢も有ります。
私は引越しで良い思いをしたことが無いので、
皆さんだけは、
ハッピーであることを切に願っています（ハートマークの気持ち）